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人材情報のデジタルデータ化

このシステムのドメイン(問題領域)の中核の概念は、仕事と人材。

人をデジタルデータ化して、コードで機械的に分類するのは、
正しいモデリングではなさそう。

情報システムでは、いやになるほど「人」をデジタルデータで
扱うけど、生身の人間は、そんな存在ではありません。
仕事とのマッチングという文脈であっても、可能な限り、生身の
人間の個性や感覚を大切にしたい。

デジタルデータ化するし、必要な属性だけに抽象化して、
人の持つ豊かな情報の大半は、無視することになる。
だからこそ「人」のモデルは、個性や温もりが感じられるものを目指したい。
使いやすいシステムは、こういうモデリングの
ポリシー段階から丁寧に作るべきなんだと思う。

だいたい、個人情報や、職務経歴はあまり入力したくないはず。
求職したり、応募するのだから、提示は必要だけど、可能な限り、
項目は減らすべきだし、データベースになんでもかんでも
保存してしまうのは、個人情報保護の点から問題がある。

まあ、募集企業側が、不必要と思われる個人情報入力まで応募条件にする場合が
あるので一律に情報項目を必要最小限にする、というわけにもいかないけど。
そういう企業には応募しない人は、余分な個人情報入力なしに済ませる工夫は
していきたい。

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