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実践 ユースケースモデリング 代替コース システムエラー

システムエラー、例えば、データベース接続に失敗とか、ランタイムの例外は、個別のユースケースには書かないことにしました。

これらのエラーは、利用者がやり直して復旧することはできません。「サポートセンターに連絡してください」画面くらいですかね。

実装も、個々の画面で、状態をチェックして個別のエラー画面の表示するのではなく、Web アプリケーションのフレームワークやアプリケーションサーバーに任せてしまう。例外を最上位まで伝播させると、最後は アプリケーションサーバーが例外をキャッチして、既定のページを表示してくれる。

こういう「地震の日」みたいな可能性と処理は、個別のユースケースに書く内容ではないですよね。

「もう一回やってみてもらう」ことに価値がある場面があったら、ユーザとの相互作用(インターアクション)なので、ユースケースの代替コースとして書こう、という話をしていますが、まだ具体例はでていません。

代替コースの発生時に場面に応じた情報を表示して、かつ利用者がシステムとの対話を続けることができる場合は、それぞれのユースケースとして記述する。

システムエラーのように汎用のエラー表示になってしまい、利用者がシステムとの対話を続けられない状況は、ユースケース記述の対象外。

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