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実践 ユースケースモデリング 代替コース

ユースケースモデリングでは、最初に基本コースを記述する。その基本コースの1ステップづつ確認しながら、可能性のある例外や特別のケースを発見していく。

これが「代替コース」。

基本コースは、晴れの日のシナリオ。
代替コースは、雨の日のシナリオ。

ユースケース記述で代替コースを発見し、その時、システムはどう振舞うべきかの記述がしっかりしているほど、良いソフトウエアになる。

代替コースのモレ、代替コース発生時の乱暴なシステムの応答は、ソフトウェアの評価をがた落ちにする。

でも、代替コースの発見と記述は、たいへんな作業だし、また人によって考え方や書き方がばらつく。

代替コースについては、開発チームでいくつか取り決めをしておくと、代替コースの発見や記述が楽になり、また、記述レベルや内容のムラを減らすことができる。

実際に私たちがやっているユースケースモデリングで、でてきた疑問や自分たち流の取り決めをそれぞれ別の記事で紹介します。

・システムエラー(実行時例外)の扱い
・入力内容の検証と、不正だった時の扱い
・ユースケースでの記述の粒度

まだ、試行錯誤中ですが、少なくとも、何も取り決めがないよりは状況は改善した実績はあります。

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