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実践 ICONIXプロセス : DDT と TDD

ICONIXプロセスのテストのアプローチは、DDT( Design Driven Test, 設計駆動テスト)です。
XPだと、TDD ( Test Driven Development, テスト駆動開発 )ですね。

DDT と TDD は、文字が並びが逆ですね。(おそらく TDD への皮肉をこめている)

両方とも、コーディングの前にテスト仕様を考える、という点で、実は同じことを言っているように思う。でも、ICONIXプロセスの提唱者は、XP/TDDにはかなり批判的ですね。

おそらく、XP/TDDの信奉者たちに、分析・設計不要、と勘違いしている人が多いことを気にしているだと思います。
実際には、XPも、モデリングはとっても重視しているんですけどね。コードを書く前の分析・設計は当たり前です。意味もないドキュメント作成は無意味ですが。

良いソフトウェアの作り方に本質的な違いがあるわけではなく、表面的なテクニックや用語が違うだけなんだと思います。ただ、用語が違うと、本質論より、表面的な違いを重大視した不毛な議論がおきがちですが...

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