<< 実践 ICONIXプロセス : コードのチェックリスト | main | 実践 ICONIXプロセス : 設計駆動テスト >>

実践 ICONIXプロセス : モデルと同期する

コードを書きはじめると、コードの世界だけに没入しがち。

コードレビューや、リファクタリングでコードを修正したら、必ずモデルと同期をとりましょう。

ユースケース記述との同期

コードは、ユースケースを実現するためにあります。
ユースケースのアクションステップを実現するのは、どのクラスの責務で、どのメソッドを使うかのチェックを必ず行いましょう。

詳細クラス図との同期

設計は、コードで表現できていますが、詳細クラス図でも表現しましょう。
コードと絵という異なる方法で表現すると、問題点を発見しやすくなります。

コードと詳細クラス図との同期は、Enterprise Architect などのモデリングツールを使えば、意外と簡単です。

コードを更新して、同期をとると、詳細クラス図を自動的に更新できます。
そして、更新結果を詳細クラス図という別の視点で見直すと思わぬ発見があります。

---

ICONIXプロセスの品質確保の考え方は、

・複数の表現方法を使って、照らし合わせる
・複数のメンバーの視点でチェックする

の2点です。

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
システム設計日記を検索
プロフィール
リンク
システム開発日記(実装編)
有限会社 システム設計
twitter @masuda220
selected entries
recent comment
recent trackback
categories
archives
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM