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実践 ICONIXプロセス : 設計の腕を上げる

シーケンス図を描きながら、詳細な実装クラス図を完成させるのが、詳細設計作業。

この設計作業の腕を上げるには?

幅広い知識と経験が必要だと思う。

・問題領域、業務の知識
・ドメインモデリングのパターン
・UIのデザインパターン、特に、エラー時の画面の振る舞い
・アプリケーションアーキテクチャのパターン
・フレームワークのメカニズム

私の勉強方法や参考になった情報は以下の通り。

問題領域・業務の知識

・その会社の事業概要や組織図。採用ホームページとか新人研修用のテキストが結構、参考になる。
・業界の解説本。これも就職用の解説本が役に立つ。
・業務の解説本。販売とか、在庫管理とか、顧客サポートとか、採用とか、いろいろある。

インターネットでも参考になるページもあるけど、基本は書籍。

書籍のほうが「問題領域(ドメイン)」の用語を体系的に整理してあるから。

ドメインモデリングのパターン

Eric Evans の Domain-Driven Design
Pavel Hruby の ビジネスパターンによるモデル駆動設計
David Hay の Data Model Patterns

UI のデザインパターン

ソシオメディアがインターネットに公開している UIデザインパターン

アプリケーションアーキテクチャ

ファウラーの エンタープライズ・アプリケーション・アーキテクチャ・パターン

フレームワークのメカニズム

Spring のドキュメントと解説本

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私は、ドメイン駆動派(?)なので、この順番で重要だと思っている。
もちろん、実装よりの知識も重要だけど、まあ、ここは腕自慢の人がいることが多いので、そういう人にまかせることが多くなってきた。

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