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実践 ICONIXプロセス : サービスクラス

サービスクラスは、アプリケーションサービスを抽象化したもの。

例えば、
・書籍をキーワードで検索する SerarchByWordService
・注文する OrderService
・ログインする LoginService
など。

ユースケースとサービスクラス

ICONIXプロセスでは、ユースケースを比較的、小さい単位に分割するので、一つのユースケースが、一つのサービスクラスになることが多い。

ユースケースの precedes, invokes の関係も、サービスクラスを順番に実行する、サービスクラスをサブルーチンとして呼び出す、という実装の設計と直結している。

モデルと実装

ICONIXプロセスでは、初期のドメインモデルは、実装クラス設計に直結するし、ユースケース記述は、サービスクラスの設計に直結する。 モデルをそのままコードまで落としていくことを重視している方法論ですね。
やってみると、実践的でやりやすい。

サービスクラスの発見

サービスクラスを、どの時点でクラス図に加えるべきか? (どの時点で発見するか?)

A.ユースケースパッケージ図でユースケースを定義した時?
B.初期ドメインモデルで、発見してしまう。(ユースケース候補にしてしまう)
C.シーケンス図を描くとき (ロバストネス図のコントロールの受け皿)

最初はC.かと思っていた。B.もかなり有望な気がする。実際に、中核のユースケース(=サービスクラス)は初期ドメインモデリングの段階で、発見していることが多いから。

今後の検討課題ですね。

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