<< Domain-Driven Design DDD 日本語の情報 | main | 初期のモデリング >>

人材情報の公開データモデル HR-XML

人材ビジネスに必要なさまざまな情報のデータ交換形式を
XML で標準化しようという活動がある。

HR-XML コンソーシアム

コアである、人材 ( Candidate ) 、仕事 ( Position ) をはじめ、
採用、人事評価、勤怠管理などのさまざまな情報の XML スキーマ定義 ( XSD )
が、ドキュメントやサンプル付で公開されている。

エリック・エバンスの Domain-Driven Design に
Published Language というモデル間の連携パターンが説明されている。

HR-XML は、人材ビジネス分野での唯一(?)の Published Language である。

現在開発中のシステムのドメインモデルとしても、HR-XML はかなり
参考にさせてもらっている。
(クラス名やプロパティ名でそのままの箇所もかなり多い)

「標準」という性格のため、汎用的で、使いにくい点も多い。
また、人材や仕事のデータモデリングはなかなか奥が深いので
改訂作業が続けられている。 (最新バージョンは、 2.5 )

これがあれば、すべてOKというほどではないが、出発点として
これだけしっかりしたモデルが「ありもの」として利用できるのは
ありがたい限りです。

プログラムだけではなく、モデルもオープンソースの時代。

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
システム設計日記を検索
プロフィール
リンク
システム開発日記(実装編)
有限会社 システム設計
twitter @masuda220
selected entries
recent comment
recent trackback
categories
archives
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM