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実践 Domain-Driven Design : ユビキタス言語パターンの実践

ICONIXプロセスは、最初にドメインモデル(用語集)を作って、関係者でレビューして、理解が共通であることを確認します。

もちろん「ドメイン駆動」。つまり問題領域の知識を表現する用語を集めるということです。

Domain-Driven Design ( DDD : ユースケース駆動設計 ) では、「ユビキタス言語」パターンとして、関係者の間で、共通の言語を持つ価値、効果を強調しています。

その DDD の「ユビキタス言語」パターンを実践する手段が、ICONIXプロセスの「初期ドメインモデリング」と関係者でのブレスト(おしゃべり)や、要求レビューの活動です。

用語の洗い出しは、業務側が主導する。構造的な整理は技術側が主導する。まず、両者がギャップがどこにあるか、ドメインモデル図で具体的に理解するところから始めるから、ギャップが埋まるのも速い。

開発初期に、ドメインモデリングで、要求側と開発側が同じ用語で問題領域を話すための「ユビキタス言語」を整備する。
ある程度の共通言語ができてから、ユースケースモデリングに進む。だから ICONIXプロセス だと、要求側と開発側がコミュニケーションのギャップが小さくなる。

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