オックスフォード大学 演劇協会 (OUDS)

 オックスフォード大学演劇協会の「ロミオとジュリエット」の公演を東京芸術劇場で観劇した。

シェークスピアの戯曲は、韻を踏んだセリフが多く、それを生の英語で楽しめるかと期待して出かけてみた。

残念ながら、役者たちはそれほど、韻にこだわった言い回しはしていないようだし、発音もいまいちクリアじゃなかった。

英語として聞き取れなくても、音楽のような感じで楽しめるかもと、勝手に期待したこっちがいけなかったと反省。

彼らは、総合芸術である演劇として全体表現をやろうとしているのだから、韻だけにこだわった、こちらが的外れだったということ。

まあ、2時間それなりに楽しめた。エネルギーは感じるが、荒削りという感じですね。ちょっと自己陶酔・自己満足的な臭いも感じたけど、それもエネルギーの一部でしょう。

東京国立博物館 六波羅蜜寺の仏像

「平安・鎌倉彫刻の宝庫」を東京で見れる貴重な機会、というパンフレットのうたい文句にのって、行ってきた。

楽しめました。

持国天立像と増長天立像の力強さと動きのある姿は好きですね。

閻魔坐像と司録坐像の地獄の番人たちのすごい形相はみごと。

平清盛と伝えられる僧形坐像や運慶の肖像と云われる運慶坐像の人間味あふれた姿。特に、運慶の個性的な表情は印象に残りました。

メイン(?)の、地蔵菩薩立像と薬師如来坐像は美しいことは美しいんですが...。

私は、鎌倉時代の、力強く、表情や姿に動きがあり、仏以外の俗っぽい(?)、人間臭さを感じる像が好みです。

木のぬくもりと あそびの中から 生まれた形たち展

練馬区立美術館のこの展覧会に行ってきた。
パンフレット見た時は、どんな展示コンセプトかいまいちピンとこなかったけど、実際に見てみると、とても楽しかった。

木を使ったおもちゃや「からくり」という視点で、ドイツ、デンマーク、スイス、ポーランドなど、いかにも木の文化の世界のおもちゃたち。古き良きアメリカという感じの田舎町の無骨な木の玩具やだいぶ使い込まれた木製のディズニーキャラクター。
日本の明治・大正・昭和初期の木のおもちゃたち。明治時代からのふるびた図画工作の教科書。
日本の現在作家たちの木のからくりおもちゃ。
おもちゃというより、木製のインテリア。展示室のひと部屋をまるごとまるごと使った、竹・木・和紙で作った不思議な音楽からくり。

ほんとうにもりだくさん。

共通しているのは、まさにタイトルどおり「木のぬもくり」と「あそびごころ」といろいろな「かたち」

特に、実際に使われた木のおもちゃや、長年使い込まれた木製の木工旋盤などは、木と人間のふれあいとぬくもりの形として、なんといえない落ち着きを感じる。

いやーー、木って、ほんとうにいいですね。


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